• アロマテラピーガイド
  • マギーティスランドジャーナル

Vol.1 香りの力

1986年、英国のアロマテラピー実践家であるマギー・ティスランドは、女性のための美と健康、さらには心のストレスを取り除くため日本に初めてアロマテラピーの手法を紹介してきました。現代社会に向け、彼女が伝えたいこととは、いったい何なのでしょう。

現在、アロマテラピーの世界では、数々の著名な研究家たちが功績を残しています。そんななか、マギー・ティスランドはいち早くアロマテラピーに取り組み、彼女は独自の道を歩んだ人でした。マギーとは、いったいどんな女性なのでしょう。

日本のアロマテラピー界への影響

彼女とアロマテラピーの出会いは、1972年、22歳のときでした。当時の化学療法に疑問をもち、アスピリンや抗生物質を使わない代替的な医学を探していた彼女はアロマテラピーを知ることになります。結婚後、彼女の三人の子供で経験したさまざまな不調や病気にアロマテラピーを利用し、彼女自身も、精油類を用いて女性の健やかさや美しさを向上させるための方法を工夫しながら、アロマテラピーを学び実践していきます。

アロマテラピーとの出会い

マギー・ティスランドが初めて日本に紹介されたのは1986年のこと。この年、著書「女性のためのアロマテラピー』(フレグランスジャーナル社)の日本語版が発行され、マギーは日本のアロマテラピー界に大きな影響を与えました。
彼女は3人の子供を育てながら、自身はもちろん、家族や友人のためにアロマテラピーを実践してきました。彼女は、妻として、母として、ひとりの女性として、人生の時間の中にアロマテラピーを取り入れてきたのです。来日した際のマギーさんの講演は大変好評で、日本に初めてアロマテラピーの素晴らしさを紹介し、日本の女性たちに、さまざまな気づきを与えてくれました。

「アロマテラピーはとても複雑ですが、それを実践するのはすごくやさしい」
これは、著書の中のマギーの言葉。正しい知識をもてば誰でも簡単に実践できると彼女はいいます。気軽に、身近に、アロマテラピーを実践してほしい。それが、マギー・ティスランドの願いなのです。

 



マギー・ティスランド

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